単に広告運用をしてくれるということではなく、本質的な成⾧をするために必要なアドバイスや判断をしてくれるスタンスに惹かれています。

もともとソーシャルアドやアフィリエイト広告などを中心に広告費を投下していたので、リスティング広告への重要性に気づいておらず、運用も社内での担当者不在のまま放置していました。単に広告運用をしてくれるということではなく、本質的な成⾧をするために必要なアドバイスや判断をしてくれるスタンスに惹かれています。

短期的なROASで判断をする危険性もその中で学ばせていただきました。クライアントのサービスを自分ごととして、常にマジレスしてくれることが、他の代理店と一線を画していると思います。

元LINE執行役員
/ 株式会社ダイバース 取締役
小久保 智洋様

大学卒業後、富士フィルム入社。2002年に株式会社オンザ・エッヂ入社。
株式会社ライブドア時代には子会社の代表取締役等も歴任。LINE株式会社の執行役員などを経て、2013年に株式会社Diverseとして、東証マザーズ上場の株式会社ミクシィに合流。同社の取締役・結婚支援事業部⾧に就任。
東京大学工学部卒業。